Excel(エクセル)の使い方
表示位置
説明
エクセルではセルでの表示位置などを設定することができます。
代表的なものは縦と横の表示位置ですが、そのほかにもいろいろ設定ができます。
設定は、セルで右クリックし、「セルの書式設定」を選ぶと表示される「セルの書式設定」フォームの「配置」で設定できます。
横位置を設定する
セルの横方向に対するデータの表示位置を設定します。
よく使う項目と表示位置は以下の通りです。
項目 | データ | 表示例 |
---|---|---|
左詰め(インデント) | ||
中央揃え | ||
右詰め(インデント) | ||
繰り返し | ||
均等割り付け |
縦位置
セルの縦方向に対するデータの表示位置を設定します。
よく使う項目と表示位置は以下の通りです。
項目 | データ | 表示例 |
---|---|---|
上詰め | ||
中央揃え | ||
下詰め | ||
両端揃え |
文字の制御
セル内の文字制御について設定します。
項目 | データ | 表示例 |
---|---|---|
折り返して全体を表示する | ||
縮小して全体を表示する | ||
セルを結合する |
方向
データを表示する角度を設定します。
項目 | データ | 表示例 |
---|---|---|
縦書き | ||
角度指定 |
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