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ｉアプリを作ってみよう！
高レベルＡＰＩ型アプリの作成
時刻表アプリ
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高レベルＡＰＩ型を使用して作成した時刻表です。
画面上部のリストボックスを選択してソフトキー１を押すと
現在時刻から後に発車する列車の時刻と到着駅、車種を表示します。
ソフトキー２で終了します。
松本から塩尻までの５駅の上りと下りをサポートしています。
自分のためだけにつくったので"Ｍｙ"時刻表です。
左から２枚はi-jadeを使用して表示した画面です。
絵文字はサポートされていませんが実機とほぼ同等な画面構成になっています。
右の１枚はDojaのエミュレータを使用して表示した画面です。
絵文字はサポートされていますが表示サイズが小さいため
表示される情報量が少ないです。
時刻表アプリのソース
時刻表アプリのソースを公開します。
変数の名前が短く分かりにくかったり、
数字がコード内に直接書かれていたり
プログラムとしては誉められたものではないですが
また、クラス分けされていないのでJavaらしくありませんが これもｉアプリ特有なものです。
ソースはこちら
コメント[0] トラックバック[0] 2010年06月02日
高レベルＡＰＩの使い方
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