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信州ハンター

 

ブドウを狩るモノたち

葡萄の薀蓄

ぶどうの木
ブドウとは、ブドウ科の植物であり、おいしい。
果実は、そのまま食べることや、乾燥させることでレーズンに、ワインやジュースなどの飲料になり、おいしい。
ブドウの紫色の皮にはポリフェノールが含まれていて体によい。
また、種からは、グレープシードオイルが生成される。

ブドウ属には、たくさんの種類がある。
・ヨーロッパ・ブドウ
・アメリカ・ブドウ
・ヴィティス・アムレンシス(和名は、チョウセンヤマブドウ)
・ヴィティス・コワネティー(日本に自生する。和名はヤマブドウ)
・ヴィティス・シラガイ(岡山県の限られた地域に自生する野生ブドウ。和名はシラガブドウ)
ブドウの品種はたくさんあり、有名なところでは、
・巨峰(正式名称は石原センテニアル):長野県が生産量日本一!
・ナガノパープル(巨峰とロザリオビアンコを交配):皮まで食べられる種無しの巨峰
・ピオーネ(巨峰とカノンホールマスカットを交配)
・デラウェア(紫色の種無しのブドウ)
・マスカット・オブ・アレキサンドリア(エメラルド色のブドウ)
その他にも多種多様のブドウがあり、ワイン専用の品種も存在する。

種無しブドウは、植物ホルモンの作用を利用し、「シベレリン水溶液」が利用される。
シベレリンとは、これまでに136種類が発見されており、A1~A136と命名されている。
種無しブドウを生産するためには、粉末状のジベレリン A3 を必要量水に溶かしジベレリン水溶液を作り、
ブドウの房を水溶液につけるという、大変手間のかかる作業が必要となる。

山辺ワイナリー

山辺ワイナリー 山辺ワイナリー2

長野県でブドウ狩りといえば、山辺ワイナリーだ。
山辺とは美ヶ原のふもとに広がる標高600~850mの地のことだ。
ここでは、レストラン「マリアージュ」と農産物直売所の「ファーマーズガーデンやまべ」がある。
レストランは、ウッディ基調の落ち着いた雰囲気で、北アルプスを眺めながら食事ができる。
農産物直売所では、ぶどうはもちろん、高原野菜や果物が季節に応じて販売している。
ぶどう畑 ぶどう畑2
山辺の南西の斜面にはぶどう畑が広がっている。
ぶどう狩りは8月中旬~10月中旬まで実施している。
予約は不要(20名以上の場合は必要)で山辺ワイナリーで受付をし、
引換券と農園の地図を受け取り、自分の車で農園まで移動する。
果たして、そこで待ち受けているものは!!
つづく▼

いざ、ブドウ狩りへ

予備知識を十分に蓄え、準備は万全と思われた俺たちだが、
ブドウの力はあまりにも強大だった。
ブドウの1粒1粒が隊員に襲い掛かり、次々と倒れていく仲間。
果たしてブドウを食べることができたのか!?
次回、信州ハンター 葡萄を狩るモノたち~完結篇~をお楽しみに。

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